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初のオール ホワイトセラミック34 mm ロイヤル オーク自動巻きは、ピンクゴールドのアクセントを添えた純白の輝きがまぶしいタイムピース。この洗練された軽やかなモデルは細めの手首のお客様にぴったりです。
オーデマ ピゲは豊かなバラエティのカラー、素材、サイズを駆使し、どんなスタイル、テイストの手首にもぴったりのパワフルな表現を展開しています。
中でもマニュファクチュールは今回初めてCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ コレクションに38 mmケースを導入。時計を愛する人々の細めの手首にフィットするよう、設計チームは複雑な3ピースケースのプロポーションを見直しました。パープルまたはアイボリーのエンボス加工ダイヤルを備えた18Kピンクゴールド ケースを備えた2つのモデルがデビュー。 ロイヤル オーク コレクションでは、コンテンポラリー デザインの新たなオールセラミック34 mm 自動巻きモデルを含むシリーズも展開します。
このコレクションには、イエローサファイアまたはダイヤモンドをセットした2つのロイヤルオーク"ジャンボ"エクストラシン モデルも加わりました。複雑な技術性を洗練されたデザインとエルゴノミーで包む。マニュファクチュールはブランドの自由な精神というアイデンティティのもとに新たな創造性を発揮します。
オーデマ ピゲの新しいCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ 38mm 自動巻きモデルは、細めの手首のために設計されました。この新サイズはまず18Kピンクゴールドケースで展開され、エレガントなコントラストをアピールしています。一つ目のモデルは鮮やかなパープルのダイヤルとそれにマッチするアリゲーターストラップが特徴的。二つ目のモデルは控えめながら光沢のあるアイボリーがウォッチの美しさを引き立てます。
印象的なデザインのダイヤルは、オーデマ ピゲがスイスのギョーシェ職人ヤン・フォン・ケーネルと共同で開発したもの。このエンボスダイヤルは、波のようなパターンで中心から外側に広がる何百もの小さな穴で装飾されており、独特の色彩効果を生み出します。
二つのコンテンポラリー タイムピースは、マニュファクチュールの最新自動巻きキャリバー5900を搭載（時、分、デイト表示）。4ミリとスリムで4Hzの高振動、パワーリザーブは60時間です。
8個の六角形の18KTピンクゴールドのネジが、ホワイトセラミックの純白の輝きをさらに引き立てます。シルバーカラーのグランドタペストリー ダイヤルにもピンクゴールドのアワーマーカーと針が洗練された輝きを放ちます。
自動巻きキャリバー5800はパワーリザーブ50時間、ケースは5気圧防水。ピンクゴールドのサファイア ケースバックからは、特製の22Kピンクゴールドの回転錐とムーブメントに施された美しい装飾を見ることができます。
ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シンは、18Kホワイトゴールドまたはイエローゴールド ケースで、1528個のブリリアントカット ダイヤモンドまたはイエローサファイアがセットされた2バージョンで展開。
丹念に選び抜かれた一つ一つのストーンは精密にカットが施され、透明性、カット、そしてカラーの全てにおいてマニュファクチュールの高基準を満たしています。ベゼル、ケース、ブレスレットの各リンクの外周に施された鏡面ファセットもサファイアの輝きを引き立てます。
これらの新モデルは時、分、デイト表示のムーブメント、キャリバー7121を搭載。“ジャンボ”のエクストラシンケースを保つために設計されました。この自動巻きムーブメントはオートオルロジュリーのコードに忠実な伝統の装飾で飾られており、その様子をサファイアケースバックを通して見ることができます。
