この限定モデルは新しい18Kサンドゴールドの41 mm非対称長方形のケースを使用し、キャリバー7129を搭載。
妥協を許さぬクラフツマンシップの追求を体現するブランドの新作をご紹介します。
「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」
新しい23 mmの「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド」には18Kイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドのバージョンがあります。
詳しくはこちら「リ・マスター02」、ブルータリズムへのトリビュート
この限定モデルは新しい18Kサンドゴールドの41 mm非対称長方形のケースを使用し、キャリバー7129を搭載。
詳しくはこちら新しい"サンドゴールド" カラー
新しい「ロイヤル オーク フライングトゥールビヨン オープンワーク」は18Kゴールドの新しい合金、サンドゴールド製です。
詳しくはこちらCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック
この18Kピンクゴールド、38 mmのタイムピースはコンテンポラリーなバイカラーデザイン。
詳しくはこちらRD#3:37 mmのコンプリケーション
「ロイヤル オーク フライングトゥールビヨン エクストラシン」(RD#3) 37 mmは2022年発売の39 mmと37 mmの2つのRD#3モデル(ステンレススティール)にインスパイアされています。ただし今回初めてホワイトゴールドとなりました。
詳しくはこちらロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー “ジョン・メイヤー”限定モデル
ジョン・メイヤーとのコラボレーションで誕生した限定モデルは、18Kホワイトゴールドのケースとブレスレットに、ダークブルートーンに輝くダイヤルはマニュファクチュールの新しいエンボス加工「クリスタルサンド」仕上げ。
詳しくはこちら18Kピンクゴールドの7リファレンス
Code 11.59 バイ オーデマ ピゲ コレクションには今回7つの新しいリファレンスが加わります。サイズ、素材、カラー、コンプリケーションのバラエティがさらに広がりました。
詳しくはこちらロイヤル オーク コンセプト フライング トゥールビヨン “タマラ・ラルフ”限定モデル
オーデマ ピゲはオートクチュール デザイナーのタマラ・ラルフと提携した新たなロイヤル オーク コンセプト フライングトゥールビヨン限定モデルを発売します。
詳しくはこちら![新しい23 mmの「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド」には18Kイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドのバージョンがあります。](/content/dam/ap/com/homepage/2024/remaster02/Inpage_MiniOak_HP_1920x1283.jpg.transform.apfw.jpg)
パワフルな「ミニ ロイヤル オーク」の華麗なカムバック。今回初めての23 mmサイズ、そして18Kのイエローゴールド、ホワイトゴールド、そしてピンクゴールドの3週類がフロステッドゴールド仕上げにきらめきます。
![オーデマ ピゲ エキシビションの外観](/content/dam/ap/com/homepage/2024/shaping-materials/ShapingMaterials_expo_1920x1283_02.jpg.transform.apfw.jpg)
![ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン オープンワーク](/content/dam/ap/com/homepage/2024/shaping-materials/sand_gold_1920x1283.jpg.transform.apfw.jpg)
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションは発売から5年たった今も進化を続けています。コンテンポラリーデザインを最大に研ぎ澄ませつつサイズ、素材、カラーとコンプリケーションのバラエティを増やしています。
![CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ ウォッチのクローズアップ](/content/dam/ap/com/homepage/2024/john-mayer/image_code_HP_1920x1283.jpg.transform.apfw.jpg)
![1972年から2021年のロイヤル オークに関する発行物](/content/dam/ap/com/homepage/2022/50-anniversary/header_APChronicles_1920x1129_v2.jpg.transform.apfw.jpg)
時をさかのぼりロイヤル オークの世界を旅してください。興味深い記事、モデルやキャリバーの図面、珍しい逸話や当時の様子を伝える動画などがヘリテージチームによりまとめられています。
「APが語るポッドキャストについて」にようこそ。オーデマ ピゲのエキスパートと特別ゲストの目を通して、オーデマ ピゲのクラフツマンシップ、ヘリテージと文化的世界を紹介する新しいトークシリーズです。
エピソード 3:ロイヤル オーク オフショア 30周年アニバーサリー
最新のAP Talksポッドキャストでは、ウォッチ専門ジャーナリストのマライカ・クロフォード、2012年から2023年までCEOを務めたフランソワ-アンリ・ベナミアス、ヘリテージ&アーカイブ マネージャーのラファエル・バレストラがロイヤル オーク オフショア コレクションについて語り合います。30年前に始まった稀有な物語です。
ポッドキャストを聴くエピソード2:ロイヤル オークのアーカイブに踏み込む
ビル・プリンスとオーデマ ピゲのヘリテージ&ミュージュアムディレクターのセバスチャン・ヴィヴァスが、ロイヤルオークのクリエイションのプロセス、市場の受け止め、人気などをアーカイブ資料と逸話を交えながらその秘密を明かして行きます。
ポッドキャストを聴くエピソード1:ロイヤル オークの50年:完璧とは言えないサクセスストーリー
ビル・プリンスは、2012年から2023年までオーデマ ピゲのCEOを務めたフランソワ-アンリ・ベナミアスと共に、アイコニックなロイヤル オークの進化について、当時の様子を振り返りながら語り合います。決して簡単な道のりではなかった…
ポッドキャストを聴く![](/content/dam/ap/com/homepage/carousel-hp-ja/s5_styling.jpg.transform.apfw.jpg)
![スイス、ル・ブラッシュのオーデマ ピゲ ミュゼ アトリエ、冬景色](/content/dam/ap/com/homepage/Musee_HP.jpg.transform.apfw.jpg)
ミュゼ アトリエ オーデマ ピゲで、我々のヘリテージ、クラフツマンシップ、世界に開かれたオープンなコネクションを体感してください。ミュゼ アトリエは世代から世代へと歴史を引き継ぎ、今日のオーデマ ピゲをつくりあげた人々へのトリビュートです。
![A model wearing a Royal Oak Offshore watch.](/content/dam/ap/com/homepage/2023/avril-new-roo/img_apcoverage_1920x1283_05.jpg.transform.apfw.jpg)